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桜ノ宮 [風景]

桜の通り抜けで有名な造幣局の前を流れる大川。
100年余り前、治水のためにまっすぐな今の淀川が作られるまでの、もともとの淀川です。
掘削工事が完成してから50年ほどの間、今の淀川は「新淀川」、大川は「旧淀川」と呼ばれていました。

造幣局の対岸の河川敷は長さ4kmほどもある毛馬桜ノ宮公園です。
初夏を思わせる陽気となったこの日、日画の写生会がここで行われました。
公園の一部がわんどのような池になっていて、人口の砂浜が作られ、家族連れで賑わっていました。


「桜ノ宮」 P8号
桜ノ宮.jpg
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尾道(その2) [風景]

まだ印象が残っているうちにと思って、先日尾道に行った際に撮った写真から、坂道の絵を描きました。

くねくねと続く階段の曲がり角から、さらに2軒の家に続く2本の道が分岐していて、左は手前の家用、右は奥の家用。
分岐地点は階段の変形4叉路になっていて、こんなのはあまり見たことがありません。
いかにも尾道らしいという感じですね。


「尾道Ⅴ」 B5
尾道Ⅴ.jpg
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明日香村 阿部山(2) [風景]

明日香村の阿部山地区でのスケッチ、2枚目です。
この日はもともとあまり時間的に余裕がなかったのですが、そのうえ、産直市場の「明日香夢広場」に寄ったので、さらに描く時間が少なくなりました。

大慌てで描くと、何年も前の絵に逆戻りしたような気もします。
やはりもう少し落ち着いて描かないとだめですね。

でも「夢広場」に寄ったおかげで、朝採りの筍と地元の苺「あすかルビー」が買えたので、良しとします。


「明日香村 阿部山Ⅱ」 F6号
明日香村 阿部山Ⅱ.jpg
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尾道 [風景]

日画の一泊写生会で広島県の尾道に行きました。
坂と海の町、尾道。
一度は絵を描きに行きたかった場所です。

写生時間は2日で各4時間ほどですが、少しで多く描きたかった私は、尾道らしい絵を1日2枚描くことを目標にしました。
1日目はときおり小雨もぱらつく悪条件でしたが、2日ともスケッチポイントを探して坂道を歩き回り、とにかく大急ぎで描くことに。
(と言っても、坂を歩いたのはほとんど下りばかり。上りはロープウェイを利用しました)

いつもながらの話ですが、美しい風景に囲まれ、絵の好きな仲間とともに描き、ホテルのおいしい料理を食べて飲んで、絵画談義に花を咲かせて、とても充実した楽しい時間を過ごすことができました。


「尾道Ⅰ」 P8号
尾道Ⅰ.jpg


「尾道Ⅱ」 F6号
尾道Ⅱ.jpg


「尾道Ⅲ」 F8号
尾道Ⅲ.jpg


「尾道Ⅳ」 P8号
尾道Ⅳ.jpg

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哲学の道(2) [風景]

今回は日画の写生会で行った京都の観光名所、哲学の道。
昨秋も哲学の道を描きましたが、今回はそこより南寄りの場所です。
川沿いの桜もあらかた散ってしまい、赤い萼(がく)と新芽で枝先がほのかに赤くなっていました。

ところで実は、この日の日画の写生会は当初、真如堂で行う予定でした。
しかしそれまでOKだった境内での写生がつい最近になって禁止となり、集合場所から歩いて5分ほどの哲学の道で写生することになったものです。

昔は寺社の境内での写生が許されるケースも多かったようですが、今では京都・奈良の有名寺社のほとんどが写生禁止。
普通の街や村でも、地元住民から嫌がられるところも出てきています。
外で絵を描く一人一人が十分マナーに気をつけて、人の迷惑にならないようにしなければ、「絵描きお断り」のエリアはどんどん増えていきそうです。


「哲学の道(2)」 F8号
哲学の道(2).jpg


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