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 [習作]

私の苦手とする花の絵です。
しばらく描かないとまた下手になるように思います。

何を描くにしてもそうですが、中でも特に花は見たままに描いたのではいい絵にならないんですね。
理屈はだいたいわかっているつもりですが、それがなかなかうまくできません。
苦手を克服するには練習するしかないとわかっているんですが。


「黄色い花」 F2号
黄色い花.jpg


「パンジー」 F0号
パンジー.jpg

模写 [習作]

グループいちょうのレッスンには模写というのがあって、写真や画家の絵を見て描きます。
私は「透明水彩の作品と手順」(グラフィック社)から画家の小野月代さんのコスモスの絵を模写しました。

いつも思いつくままに筆を進めていますが、たまには基本に立ち返って、こうした技法書のとおりに描くのもいいものです。
出来ばえはともかく、私と基本的な手順がそう違わない点については安心しました。
一方、感覚的に素早く筆を走らせる部分と、時間をかけて細心の注意を払って描く部分があって、さすが小野さん、その使い分けがすごい、と感心しました。

結果的には時間が足らず、仕上げを急いで乱雑になってしまいました。


「模写」(小野月夜さんのコスモス) F6号
模写(小野月代さんコスモス).jpg




スイートピー [習作]

苦手な花の中でもスイートピーは特に難しい。
花びらがくるっとカールして、向きや開き方がまちまちなため、例えばシクラメンみたいに大体の形で「これはシクラメンを描いているんだな」とわかってもらえるような花ではありません。
今回はそんな難しい花を、挑戦するつもりで練習した5枚のうちの1枚です。(他も似たり寄ったり)

ところで少し前のことですが、旅行先での携帯スケッチ用具のことを考えていろいろと調べているうちに、海外製の高級固形絵具セットが急に欲しくなって、とうとう衝動買いをしてしまいました。

実際に使ってみた感想ですが、確かに今まで使ったことのない色があったりして、メーカーごとの特徴は多少あるものの、、普段使っているホルベインと基本的に違いは感じられません。
当たり前のことですが、ちょっと絵具が変わったからといって、それだけで絵が良くなるはずがないですね。

(追記)
先ほどセントポーリアを描いたので、追加でアップします。(記事のアップと同じ日なので)
セントポーリアはスイートピーと比べたらうんと描きやすい!


「スイートピー」 F3
スイートピーⅠ.jpg


「セントポ^リア」 F2
セントポーリア.jpg 



プリムラほか [習作]

このところの陽気はいよいよ春近し、と言う感じですが、野外スケッチにはまだ早い気がしますね。
ということで私は家にこもって絵の練習。

ひとつはベランダの黄色いプリムラジュリアン。
昨年、苗を買って鉢に植えたのが、ちょうど満開になりました。

もうひとつはスイスの景色。
数年前、ユングフラウヨッホへの登山列車に乗った帰路、途中のひと駅区間を歩いて下る「スイスアルプスのトレッキング」が観光コースに入っていて、そのときのスナップ写真から。

今回はできるだけシンプルに描くことを心がけました。


「プリムラジュリアン」 F3号
プリムラジュリアン.jpg


「スイストレッキング」 F3号
スイストレッキング.jpg

セピア色の風景 [習作]

二月堂に続く道を古い写真のようなセピア調で描いてみました。
実際の風景はもっとゆったりしているのですが、縦構図にするために無理に変形させています。

習作と言うより実験みたいなもので、ほかにもいろんなことをやっていますが、とてもアップできる代物ではありません。
でもそんな中から何かヒントが得られたら、と思っています。


「セピア色の風景」(東大寺境内から) 
セピア色の風景.jpg