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都市緑化植物園 [風景]

日画の写生会で、豊中市の服部緑地に隣接する都市緑化植物園に行きました。
この絵は池に面した温室棟前のテラスの眺めです。

この日、朝のうちは少し肌寒いくらいでしたが、昼ごろには気温も上昇し、きれいな青空となりました。
五月晴れに新緑がまぶしい一日でした。


「都市緑化植物園」 F10号
都市緑化植物園.jpg
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呉津彦神社のムクロジの木 [風景]

例によって、明日香村に行ったついでに1枚描こうと思って、この日は栗原集落に行きました。
スケッチポイントを探して歩いていると、村の鎮守さんのような小さな神社があり、階段を上がると広くもない境内に御神木でしょうか、ずいぶん年季の入った木がある。
私はふだんあまりこうしたテーマは描かないのですが、ごつごつとした太い幹の迫力に魅せられて、描きたくなりました。

何の木かわからなかったので、家に帰って調べてみると、ムクロジの木だそうです。
その実は羽子板の羽根に使われてる、あの黒い玉。
その粉は水で泡立つので、石鹸として使え、昔は家の庭や神社などによく植えられていたそうです。

ついでに呉津彦(くれつひこ)神社についても調べてみたら、その由来は、雄略天皇の時代に中国の呉の国の人をこの地区に住まわせたことからきているとありました。
古事記にその関連の記事があるそうです。
呉の人が住んで「呉原」。それがなまって、「栗原」になったという説があります。


「呉津彦神社のムクロジの木」 F6号
呉津彦神社のムクロジの木.jpg
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関宿 [風景]

日画の日帰りバス写生会で三重県亀山市の関宿に行きました。
古代からの交通の要衝で、鈴鹿の関が置かれたことから、「関」の名前がつきました。
東海道五十三次の宿場のひとつで、当時の町並みがよく保存されています。

ちなみに慣用句「関の山」は「関宿のだんじり」のことで、狭い道路幅いっぱいの立派な山車が繰り出す祭りの様子から、「目一杯」の意味。
今では転用されて、「せいぜいこの程度」といった場面でよく使われますね。

あいにく一日中雨で、民家の軒下をお借りして描きましたが、アングルが制約されてありきたりの構図にしかならない。
さらに、絵具が乾かず、そのうえ少し風が加われば雨もかかってくるという悪条件。
絵具が流れては塗り直すということを繰り返して、すっかり汚れた色合いになってしまいました。


「関宿Ⅰ」 F4号
関宿Ⅰ.jpg


「関宿Ⅱ」 F6号
関宿Ⅱ.jpg
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河内ワイナリー [風景]

日画の写生会に先だって、下見のために羽曳野市の河内ワイナリーに行きました。

以前から一度は葡萄棚を下から眺めた構図で描きたいと思っていたので、その願いがかないました。
時期が早いので、ブドウはまだ小さくて緑色ですが、これが写生会当日のころは赤く色づいているでしょう。
画面のごつい機械は、冬期の特に寒い日のためのボイラーです。

このワイナリーの名産であるデラウェアの白ワインを試飲してみると、これがフルーティーな、ほど良い酸味があって、私の好みの味。記念に1本買って帰りました。


「河内ワイナリー」 F6号
河内ワイナリー.jpg
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御所市 [風景]

いよいよゴールデンウィーク、1年で一番いい季節です。
連休は混雑を避けて家で本でも読もうなどと思っていたのですが、爽やかな天気を見るとどうも絵の虫が治まりません。
急に思い立って、絵の道具を車に積んででかけました。

今回は今まで絵では行ったことのない、当麻寺より南の辺りを目指しました。いい場所なら日画の写生地に提案しようという狙いもあります。
手始めに葛城の里、次に葛城山麓公園に行き、スケッチポイントを探しましたが、どこも緑ばかりで絵にするには何かアクセントになるものが足りない。
それなら御所市の古い町並みはどうかと移動して、こちらも散々歩き回ったのですが、如何せん絵のイメージがまとまらない。
どうやら日画の写生地として提案するのは無理なようです。

結局、御所市の風景とはわかりにくい、小さな川の眺めを描きました。


「柳田川」 F6号
柳田川.jpg
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