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明日香村 大根田2 [風景]

明日香村ではちょうど彼岸花が見頃です。
去年も来たのですが、そのときは直前に台風がきて、多くの彼岸花が倒れてしまい、場所探しに苦労したものでした。

描いていると目の前の畑の持ち主がやってきて、栽培中の野菜の手入れを始めました。
それで作業の邪魔になると思い、お詫びして片づけ始めたところ、「そのまま描いていていいですよ」と言ってくれました。

またマナーの話で恐縮ですが、お話を聞いていると、やはり絵描きやカメラマンの中にはマナーをわきまえない人がいて、どうも良い印象を持たれていないようですね。
ゴミを捨てるなどの例が多いのですが、特に彼岸花の季節になるとカメラマンがどっと来て、畔や田んぼに入り込むそうです。(誰か一人が入ると歯止めが利かなくなるのでしょうね)
中には自分の写真のアングルの都合でしょうか、木の枝を切る不届き者までいるそうです。

「絵描きお断り」とならないよう、我々絵描きもマナーを守るようにしなければいけませんね。


「明日香村 大根田2」 F6号
明日香村 大根田2.jpg
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ワイキキビーチ3 [風景]

ちょっと季節外れですが、ワイキキビーチの絵です。
現地で下書きをして、帰国してから色付けしました。

ハワイは物価が高いですね。
ひょっとして、日本はデフレが長く続いたせいで、いつの間にか、先進国の中で最も物価の低い国になってしまったのかもしれません。

ところで、ホノルルでのバスの乗客のマナーの良さには驚かされました。
お年寄りや障害者の方が乗ってくると、近くの人は結構年配の方でも率先して席を譲ります。(若い男性では最初から座らない人も多いです)

また、足を投げ出している人など誰もいません。(唯一の例外が日本人の青年だったので、同じ日本人として恥ずかしかったですね)

さらに驚いたことに、二人席のシートに一人ずつ座っているケースです。
日本ではそこに二人連れが乗ってきても知らんぷりですが、ホノルルでは二人席に一人で座っている人がその二人連れのために席を譲って、空いている席に移動していました。

日本人は自分たちのマナーが良いと思っているかもしれませんが、上には上があるものですね。


「ワイキキ3」 B5
ワイキキ3.jpg
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浴衣の女性(5) [風景]

日画の人物写生会のテーマは夏の恒例、浴衣の女性。
暦の上で秋とは言えまだ日射しが強く、浴衣姿に違和感を覚えることはなく、描きました。
でも会場の冷房がよく効いていたせいか、ちょっと渋めの配色になったようです。


「浴衣の女性(5)」 P8号
浴衣の女性(5).jpg
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乙大木谷の棚田 [風景]

兵庫県の西端、佐用町の乙大木谷(おつおおきだに)の棚田は日本の棚田百選に選ばれた美しい景色です。
稲穂が色づきはじめ、田んぼによって微妙に色合いが違っていました。

近くには陰陽師の双璧、安倍晴明と芦屋道満の塚が少し離れて別々の場所にあります。
伝説によると道満が時の権力者藤原道長を呪詛したため、晴明が討伐を命じられ、ここ佐用町で最後の死闘を繰り広げて、ついに道満が力尽きて敗れたとされています。
映画「陰陽師」では野村萬斉が安倍晴明、真田広之が芦屋道尊(芦屋道満のこと?)を演じていましたね。

この絵は芦屋道満塚の近くから見た、乙大木谷の眺めです。


「乙大木谷」 F6号
乙大木谷.jpg


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長居植物園4 [風景]

この日の日画の写生会は長居植物園。
もう何度も行った場所なので、簡単に2枚くらい描こうと思い、いつもより小さめの6号の紙で描き始めました。
ところが1枚目で思ったより時間を使い、残ったのはもう1枚描くにはちょっと足りないという中途半端な時間。

というわけで合評開始までただ待っていてもしかたないので、その時間を利用して、長居植物園内にある大阪市立自然史博物館をゆっくり見学しました。
ここにはマンモスの骨格やティラノサウルスの頭骨など、恐竜の化石やくじらなどの巨大生物の骨格も展示されています。
入るのは初めてではありませんが、久しぶりに見るとやはりその迫力に圧倒されますね。
一見の価値ありです。


「長居植物園4」 F6号
長居植物園4.jpg
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