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京都展 [その他]

今年も日曜画家展の時期になりました。
毎年岡崎公園内にある京都市美術館(別館)で開催されるので、日画内での通称は「京都展」。
期間は8月31日から9月4日で、一般公募の絵画約600点が展示されます。
美術館めぐりがお好きな方など、お時間が許せば、京都観光がてらお立ち寄りいただけると幸いです。(入場無料です)

63回日曜画家展.jpg
ちなみに私は次の2枚を出展いたします。

「京の舞い」 F30号 油絵
今年5月に参加した「舞妓さんを描く」スケッチ会からの1枚。
当日は絵のモデルとして京都から本物の舞妓さんが来てくれました。
前日まで「都をどり」の舞台で踊っていたそうで、京舞いの型を披露してくれました。


京の舞い.jpg


「菜の花のころ」 F30号 油絵
今年の早春、まだ桜には早いころに明日香村で描いた8号の水彩画を、今回30号の油絵に描き直しました。
前の年の枯れ草が茂る中、すこしずつ春の若草が背を伸ばし始めています。
遠くには橘寺のあたりが見えます。

菜の花のころ.jpg



カジュアルウェアの女性(その2) [人物]

しばらくアップが空いてしまいました。
毎日暑くてどうも制作意欲が落ちますね。
実は先週も宝塚大劇場前の「花の道」にスケッチに行きましたが、その時の絵はとてもアップできる代物ではありませんでした。(これには理由があるのですが、お聞き苦しいので差し控えます)

ということで久しぶりのアップは人物画です。
左上のスペースが大きく空いたので、急きょ何かわからない四角形を入れて、背景の間延びを避けました。
本当は庭に座っている設定にするのがいいんですけど、それだと写生会の時間内で仕上げるのは厳しいですね。


「カジュアルウェアの女性2」 P15号
カジュアルウェアの女性2.jpg

箕面渓谷(2) [風景]

今回の箕面渓谷は日画の写生会で何回か行った場所。渓流沿いが結構涼しいので真夏の写生会の定番となっています。

私は渓流は前にも描いたので、今回は滝を描こうと思い、また、滝までの道中でいい構図があればそこでもいいというくらいのつもりで、どんどん奥にいきました。
ところが滝に着いたら、これが自分としては構図的に気に入らなかった。
途中の景色も道が川から遠くてなかなか描きにくい。

結局前回描いた場所まで戻って、この間、1時間半のロス。加えて厳しい暑さで結構エネルギーも消耗。
そんなわけで、急いで描いたので、雑になりました。(長々と言い訳でした)


「箕面渓谷(2)」 F8号
箕面渓谷2.jpg

奈良 今井町 [風景]

夏本番、かんかん照りのさなか、日画の写生会で奈良県橿原市の今井町に行きました。
江戸時代の町並みがそのまま残り、家内によると、商家の屋内がNHKの朝ドラ「あさが来た」のロケに使われたらしい。

この日はあまりの日差しの強さに、構図もさることながら、日陰を求めて場所を探しました。
歩き回っているうち、軒下が日陰で少し広くなっているのを見つけ、お家の奥さんに「ここで絵を描いていいですか?」と尋ねると、「どうぞご連慮なく」と快く承諾してくれました。

そのうちご主人も外出先から軽四輪で帰ってこられ、「お邪魔しています」とあいさつすると、こちらも快く了解され、話しかけてこられました。
ご主人が私の絵を見て言うには「この電柱がまだ取られへんのや。あと2,3年かかるらしいわ」
地元の方も町並みに誇りを持っておられるように感じた次第です。

夏の強烈な日差しを意識して描きました。


「今井町」 F8号
今井町.jpg