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タリン(油絵) [風景]

6月にエストニアに行ったときのタリン旧市街の風景から。
何ということのない場所ですが、この配色が気に入って、景色を見てすぐに油絵で描いてみたいと思いました。
ちょうど京都展に出品する油絵の制作中で油絵の道具も出ていることから、制作の合間を利用して描きました。

でもこういう景色を美しいと思うのも、きっと私のような者にとって普段見慣れていないということがあるのでしょうね。たぶん地元の人なら何とも思わない眺めだと思います。
逆にたとえば私たちが見慣れている青々と広がる水田などは、外国人が見るとずいぶん珍しくて美しく感じるようですね。


「タリン」(油絵) F3号
タリン(油絵).jpg

稲渕 夏 [風景]

梅雨明けして夏本番。
この暑いさなか、炎天下で明日香村の稲渕の棚田を写生してきました。
強烈な日差しで見える物すべてコントラストが強く、緑の色も生命力にあふれていました。

0.5リットル入りの水筒2本にそれぞれ麦茶とスポーツ飲料を入れて持っていったのですが、すぐに空になりました。


「稲渕 夏」 F6号
稲渕 夏.jpg

ヘルシンキ空港ほか [風景]

しばらく空いてしまいました。2週間ぶりのアップです。

このところ、年1回の日画展に出す油絵2点の制作にかかっていて、描き始めてもうかれこれ3週間になります。(と言っても、毎日ではなく、飛び飛びに描いているのですが)
こちらのほうは完成まではまだしばらくかかりそうです。

この間、水彩画もたまに描いたりしていて、今回の絵はエストニア旅行で描いた鉛筆の下描きに彩色したもの。
1枚目は往路、ヘルシンキ空港での乗り継ぎの時間待ちに、空港内のカフェビールを飲みながら、眼前に見える景色を描いたものです。
2枚目は以前にも描いた「カタリーナの小径」で、前の絵とは逆方向から見るとこんな感じです。


ヘルシンキ空港 B5
ヘルシンキ空港.jpg


「タリン(7)」 B5
タリン(7).jpg

京都府立植物園 [風景]

日画の写生会で京都府立植物園に行きました。
ちょうど梅雨の中休みで雨にあわずにすみましたが、その代わり、やたら蒸し暑かったです。

植物園のリーフレットに「花ごよみ」が載っていて、今はハスが咲いているというので、早速ハス池へ。
ところが実際に見ると大量のハスの葉が折り重なり、入り組んで、とにかく乱雑に繁茂している。
きっちりと写生できないこともないとは思いますが、それではつまらない絵になってしまいそうなので、今回はできるだけ感覚的に筆を走らせました。

下書きもほどほどにして、色も乱暴なくらいどんどん塗ったので、結構早く仕上がりました。
それで時間がたっぷり余り、場所を変えてもう1枚、水車小屋を描くことに。
しかしさすがに今度は時間が足らず、完成とは言いづらい気もします。もう少し手を入れるかもしれません。


「ハス池」 F8号
ハス池.jpg


「水車小屋」 F8号
水車小屋.jpg