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関西学院 [風景]

日画の写生会で関西学院大学へ。
数年前に行った時はあいにくの雨で、紙に雨粒がかかり、その上絵具が乾かなくて散々でした。
日画に入会して間もなくの頃でしたから、日画では雨でも描くんだ、と驚いた覚えがあります。(今では私も少しくらいの雨なら何とかして描くようになりました)
しかし今回は絶好の好天。
木陰で描いているとそよ風が心地良く、気分も乗って楽しく描くことができました。

広いキャンパスは緑がいっぱいで、西洋建築の赤っぽい瓦との色の取り合わせがとても美しい。
私が描いたこの場所は木々の占める割合が大きいので、枝ぶりや木々の描きわけにも気を使いました。


「関西学院」 F8号
関西学院.jpg

せせらぎの里 [風景]

今日はぽっかりと時間が空いており、天気も良いので絵を描きに出かけることに。
とは言っても、明日も日画の写生会の予定が入っていて、2日続けて遠くに出かけるのも嫌なので、近所で描けるところを探しました。

ということでこの絵の場所は平野区の下水処理場の公園、「せせらぎの里」です。
水路には藻がいっぱい浮いていて、そのようすを入れた水面を描いてみたいと思いました。

町工場の多いエリアですが、自転車を漕いでいると、爽やかな風が頬をなでて、まことに気持ちが良い。
家にこもってなくて正解でしたね。


「せせらぎの里」 F6号
せせらぎの里.jpg

舞妓さん(2) [人物]

先日万葉文化館の人物スケッチ会で描いた鉛筆デッサンの1枚を彩色。
もとはF8号ですが、周りに余裕があったので、思い切ってF6号にカットすることにして、そのつもりで彩色しました。
「舞妓さん」ということを意識して、眉、目、口など、普段私が描く人物画に比べて強く塗っています。

前回の絵と見比べると、同じ舞妓さんを描いているのに、顔の雰囲気がかなり違います。(似顔絵じゃないので、違って当然ですが)
スケッチ会の当日に描いた鉛筆デッサンがあと2枚残っていて、これらもそのうち気が向いたら彩色しようと思っていますが、どんなふうに変わるか、楽しみでもあり、不安でもあります。


「舞妓さん(2)」 F6号
舞妓さん(2).jpg

八釣の民家 [風景]

雲ひとつない五月晴れの中、例によって、明日香村に行ったついでにスケッチ
もう水田に水を張っているのではないかと期待して行ったけれど、明日香村ではまだでした。(昨年もそうだったのに、すっかり忘れていた)
そこで急きょ別の場所を探して歩き回ることに。

八釣の集落はいつも車で前を通るのですが、中に入るのは今回が初めてです。
細い道に入ってみると、少し歩いただけで、藁葺き屋根の家が数軒見つかりました。
今回の絵はそのうちの1軒の屋根が奥に見えるアングルです。

なにしろ歩き回って時間を使い、夢中で描いていると、いつの間にか約束の時間が過ぎていました。
そのときにはまだ仕上げにかかる前の段階で、あとは大慌てでごまかしました。


「八釣の民家」 F6号
八釣の民家.jpg


円山公園 [風景]

画材メーカーのホルベイン主催のスケッチ会で京都の円山公園に行きました。
1年ぶりの参加で、時間が5時間もあったので、1枚目もそこそこに、急いで2枚目を描きました。

絵を描き終わって気付いたのですが、あたりには髪をアップにまとめた和服姿の女性のグループがちらほら。
さすが京都だな、と思っていると、実はこれが中国の方なんですね。
ちゃんと着付けしているので、話している言葉を聞くまでまったくわかりませんでした。
きっと日本のいい思い出になることでしょう。

絵の方では、1枚目の絵の中の鳥はたぶんアオサギだと思います。
さっと飛んできて止まったかと思うと、あっという間に飛んで行きました。
一瞬の残像だけを頼りに描いたので、色など間違っているかもしれません。

2枚目は円山公園内にある有名な郷土料理店「いもぼう」。
食材が里芋と棒だらなので「いもぼう」。
数日前、まったく偶然に見たテレビにここのおかみさんが出ていて、名前の由来を言っていました。
まさか、2,3日のうちにその店を描くことになろうとは。実に不思議ですね。


「円山公園」 F8号
円山公園.jpg


「いもぼう」 F6号
いもぼう.jpg